売国奴 河野太郎 本性現す

3日前に取り上げた「政府の再生エネルギーに関する専門部会の資料に中国企業のマークが入っていた」との報道、このマーク入りの資料を提出した大野ミカのいう人物は河野太郎の推挙で部会の委員に就き元々は中国系企業に所属していた。こんな大問題に河野太郎は国会で「ロゴにはウイルスのような有害な要素はないと判明した。ロゴのないものに差し替えることを考えている」と答弁。
誰がコンピューターウイルスの心配をしているというのか。あまりに国民をバカにした答弁をノウノウとする人売国奴が次の首相候補とは呆れて言葉がない。父河野洋平と太郎がかねてから中国とズブズブであることは周知のことだが余りに酷い話しだ。