違法賭博 米マスコミの記事内容に変化が !!

水原一平の違法賭博について、米マスコミの中には大谷翔平批判も上がり始めた。「大谷選手は2018年に渡米して以来、公私で水原に完全に依存していた。長きにわたり野球以外の行動にほとんど関心も責任もなかった。まもなく30歳になるのだからそれ相応の自覚が求められるのは当然だ」などの他に、これまで全く記者会見をしない大谷に「沈黙は憶測を招く」と注意を呼び掛ける論調もある。確かに銀行口座に他人が勝手に入れるなどは普通はあり得ない。仮に横領や窃盗の被害者であっても財産管理不備の一定の責任は免れない。大谷翔平がその人格や野球技量がズバ抜けていることは誰もが認めつつ、いかにも野球バカではダメだと云うことだ。