日曜日、刈羽村で1年ぶりに東電説明会が開かれた。能登大地震のあとだけに100人を超える住民が参加して特に地震対策に質問が集中した。もともと刈羽は厳しい意見が多く怒号も飛ぶなどやや荒れ模様になるが、中には早く再稼働をして欲しいとの要望が出たり、これまでとは違った発言も出た。 今日は当地産業文化会館で開かれるが、厳しい中にも整然と質問する市民が多いから、前回よりはやや気楽に構えている。4月には新潟、上越、長岡でも開かれる。体力を付けておかないと…
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