バイデン(80歳)はNATOの会合でゼレンスキーをプーチンの名前「ウラジミール」と呼んだり、階段でつまずいたり、職務遂行能力を疑問視する声が日増しに高まっている由。岸田のウクライナ支援や防衛費増額を「すばらしい」とべた褒めたこともボケに因ると云う人もいる。(トランプは論外だが)こんな高齢者に世界一の権力を委ねる米国民の気が知れない。アメリカは確かに病んでいる !! ところでプーチンの重病説はどうなったんだろう?
我輩、昨日久々に血液検査。結果は次回の診察時になるが肝硬変がジワジワ進んでいるような気がする。ただ直近の物忘れはよくあるがボケの症状はない、と思う。