東電の「適格性」再確認

原子力規制庁は東電の原発運転事業者として「適格性」を再確認すると云う。さてどうやって企業風土を審査するのか興味津々。口頭試問やかペーパーテストか、まさか「生成AI」にでも委ねるのか? どうやらこれが一番の難題になりそうだ。そして韓国野党は福一処理水の海洋放出を巡り、不安をあおる根拠のない主張を続けている。中には塩の買い占め騒ぎや日本政府が国際原子力機関に1億5千万円を献金したなどの根も葉もない情報を流して貶めている。やっぱり韓国の卑しさは何も変わらない。適格性審査が必要なのは韓国民ですな。