国益を損ねるばかりの二人

河野洋平(太郎の父)は日本国際貿易促進協会の会長職にあるようだが、立場を利用してこの親中派の権化は7月に訪中団を繰り出す計画に沖縄県知事玉城を誘った。この二人、国益を損なう言動ばかりに腐心する。
玉城は辺野古移設反対を国際社会に訴えるために沖縄県庁の中に「地域外交室」を設けた。しかし外交と安保は国の専管事項、外交には高度な情報分析と駆け引きが求められるから地方自治体のブンザイでコトを進めればかえって日本の立場を悪くする恐れがある。こんなバカ知事でも給与は月額123万円、年1476万円プラス年2回のボーナスを手にしている。 国民よ、沖縄県民よ、怒れ !!