マイクロバスほどの大きさ(3.5m×8.5m)の小惑星が日本時間の昨日27日午前中に3600キロ上空をかすめて通り過ぎた。北海道から沖縄までの距離が3000キロだから、それより少し離れただけの極めて近い大接近ということだ。とある研究者は「2028年に直径1〜2キロの天体が地球のすぐ近くを通る。場合によっては衝突もあり得る」と警告している。天変地異、こればかりはどうにもならない。
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