ホントのワル

プーチンと国防相の会談動画でプーチンは着席するなりテーブルの端を強く握り最後まで離さなかったうえに足も小刻みに揺れていた。この症状を看た世界中の医師はかなり進行したパーキンソン病だと断じた。パーキンソン病は手足の震えや筋肉の膠着、判断力低下や情緒不安定など知的機能低下が顕れる。だがこんな病気で死んで貰っては困る。犠牲となった何十万の恨みを受けてもっと大きな罰を受けて貰わなければならない。
そもそもウクライナは中立を目指していた。しかし遠藤誉氏はホントのワルは別にいると近著で書いた。「まず米国バイデンはウクライナがNATO入りすればアメリカは大いに支援すると甘い罠を仕掛けた。一方でプーチンにはウクライナでコトが起きてもアメリカは参戦しないと匂わせてロシアの侵攻を誘った」と。ウクライナ戦争は日本の二次大戦と同じく巧妙にアメリカが仕掛けた戦争なのだ。