「令和」が万葉集第五巻「梅花の歌」序文「初春令月 気淑風和…」初春の令月にして気淑く風和ぎ…から引用されたことはあまりに有名。因んで3年前に岐阜から梅の鉢を取り寄せてわが家の記念樹にしたが今春ようやく開花。純白一重、清楚で品があってやっぱり万葉を感じる。(花を見入るでなく密を吸いにきた虫を虎視眈々)
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