今晩から強い黄砂

今朝はシトシト雨。でも窓から見える山はクッキリ見通しはいい。しかし今晩から明日に掛けて強い黄砂が入って来るとの予報。これからまた洗濯物や布団は外に出せない。

やっと春が

やっと晴マークの連続。ただ気温は低めで5日あたりからやっと春本番になるか !?

売国奴 河野太郎 本性現す

3日前に取り上げた「政府の再生エネルギーに関する専門部会の資料に中国企業のマークが入っていた」との報道、このマーク入りの資料を提出した大野ミカのいう人物は河野太郎の推挙で部会の委員に就き元々は中国系企業に所属していた。こんな大問題に河野太郎は国会で「ロゴにはウイルスのような有害な要素はないと判明した。ロゴのないものに差し替えることを考えている」と答弁。
誰がコンピューターウイルスの心配をしているというのか。あまりに国民をバカにした答弁をノウノウとする人売国奴が次の首相候補とは呆れて言葉がない。父河野洋平と太郎がかねてから中国とズブズブであることは周知のことだが余りに酷い話しだ。

古巣で不祥事発覚

テレビ新潟で(旧)制作部所属社員が総務省の補助金事業費170万円あまりを横領していた事件が発覚した。報道によると30歳代の男というから老生には顔も名前も知るよしもないが、かねてから制作力の低下を感じていたからある意味「然もあらん」と。
総務省の補助事業を調べると「放送番組海外展開強化事業」という一項があり、2年前にテレビ新潟は「ENJOY NIIGATA’S KINGDOM」という新潟の日本酒文化を伝える海外放送番組を制作していた。おそらくこの番組の制作Dのことだろうな。YouTubeにあった番組のPR版の画からしてこの大馬鹿者は新潟生まれではないな。

「石」また動く

26日の日中、WIFIルータを新しい機種に交換作業をした。初めてのメーカーだったので設定に手間取り3時間ほど掛かって無事開通。そのストレスのためか夜11時ころから「石」が動いたらしくだんだんと強い痛み。12時ころ処方して貰った「カロナール錠500」と市販漢方薬「芍薬甘草湯」を1錠+1袋飲んだら1時間ほどして痛みが消えていった。ただ両方ともかなり強めの薬なので連続使用は出来ない。
来週から県内4カ所で説明会が開かれる。不安を抱えたまま、この2種の痛止めと座薬を持ち歩きながら出掛けることになる。あぁ……

またテレビの横暴 !!

「世界の果てまでイッテQ!」は日本テレビの人気番組だが度々問題を起こす。今度はコンゴ共和国を訪ねて美しい自然を放送すると撮影許可を申告していたが、実際に放送されたのは同国伝統のプロレス興行にタレントが出場するなど自然とは関係のない内容だった。これに在日大使館は日本テレビの姿勢に強い抗議をして不満をぶつけた。当の日本テレビは専務が会見をして「事情を説明している」と釈明したが、こういういい加減な横暴はこの局の常套。テレビの思い上がりはもっと糾弾されていいししていい。

日本国土の地上権 中国が買い込む

政府(内閣府)の再生可能エネルギー政策に関する資料に中国企業の透かしが入っていた。中国がヒタヒタと政府内部にも入り込んでいるのだ。国を挙げて何ともお粗末なセキュリティー対策であることか。
エネルギー政策の不備はこればかりではない。太陽光発電や風力発電では土地を買わなくても地上権だけを購入できる法律がある。これを利用して青森県だけでも290件の中国系企業あるいは中国人が絡む事業計画が出されている。いったんこの地上権を得ると事業者は契約期間中は地権者の承諾なしに地上権すら転売や譲渡が可能なのだ。何ともズサンな法律でありながら政府は何ら手を打っていない。日本のエネルギー政策はもはや無政府状態と同じレベルなのだ。あぁ言葉もない。

違法賭博 米マスコミの記事内容に変化が !!

水原一平の違法賭博について、米マスコミの中には大谷翔平批判も上がり始めた。「大谷選手は2018年に渡米して以来、公私で水原に完全に依存していた。長きにわたり野球以外の行動にほとんど関心も責任もなかった。まもなく30歳になるのだからそれ相応の自覚が求められるのは当然だ」などの他に、これまで全く記者会見をしない大谷に「沈黙は憶測を招く」と注意を呼び掛ける論調もある。確かに銀行口座に他人が勝手に入れるなどは普通はあり得ない。仮に横領や窃盗の被害者であっても財産管理不備の一定の責任は免れない。大谷翔平がその人格や野球技量がズバ抜けていることは誰もが認めつつ、いかにも野球バカではダメだと云うことだ。

110年振りの新入幕優勝

普段は見ることのない「大相撲」だが、さすがに110年ぶりの新入幕優勝は気になって3時半からスイッチオン。「尊富士」24歳、足首の怪我を押して見事にチカラ相撲で勝った。青森県は大騒ぎだろう。お見事でした。

新マイナカード

今のマイナカードは実に野暮ったい。そこでか2年後に新デザインになる由。しかしやっぱりデジタル庁のやること、なすことがおかしい。小生も含めて最初にカードを取得した人たちは来年から10年ごとの更新期に入る。一番の協力者を捨てて、なぜ2年後からデザインを変えるのか。こういう役所仕事だから河野太郎もデジタル庁も嫌われるのだ。