売国奴

習近平の粛清が止まらない。権力闘争以外の何ものでもないのに腐敗撲滅という大義名分をかざすから国民受けはいい。ライバルを次々に蹴落として毛沢東のような「皇帝」にでもなる積もりなのか。
そんな中で「反習主席一派に協力する日本人がいる」それは「自民党幹部のようだ」「習近平はこれを利用して安倍政権失脚を狙っている」とまあ小説より面白い情報が飛び交っている。さてそうなると自民党幹部の名前が知りたくなる。親中派には、野中広務、古賀誠、野田毅、谷垣禎一、二階俊博、高村正彦、小渕優子、河野太郎etc、おそらく二階俊博などは真っ黒けなんだけどナ。
一方で、額賀福志郎、河村建夫、二階俊博、野田聖子、小渕優子、などが属する日韓議員連盟の代表が韓国を訪れた際は「産経支局長に対する人権侵害」については全く抗議もせずににこやかに握手するだけ。こんな売国奴が民主党はもとより自民党にも大勢いるのだ。