親日国3位、インドネシアの若者が上手に日本語を話すのをテレビで見てちょっとビックリ。アジア圏では日本語が一番人気のある言語のようだ。かって「アナと雪の女王」を各国語で歌うコンテストでは松たか子の日本語歌唱が英語の原曲を超えて一番人気だった。日本語は1つの音節に常に母音を有し「間」が特徴だから「穏やか」で「柔らかく」て「美しい響き」があると外国人には聞こえているらしい。漢字のせいで読み書きはとても難しいが複雑な子音や抑揚が少ないから、話す、喋るだけなら意外と簡単だと云う。それにNHK大河「光る君へ」の吉高由里子式部のお陰で毛筆かなが人気沸騰だそうで、手を浮かせて書く姿はさすがはプロ。
さてさて日本のZ世代の諸君よ、訳の分からない若者言葉は止めてもっと大事にしようよ日本語を !!
10月 19
2024
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