卓球の早田ひな、五輪後の休養中に行きたい場所として「自分が卓球を当たり前にできていることが当たり前じゃないことを感じる為に知覧特攻平和会館に行きたい」と述べたことに門田隆将氏ほか多くの著名人が「知覧の亡き特攻兵たちもきっと驚きそして喜んでいるだろう。有難う早田さん」と感謝の思いを寄せた。老生、一推しの女子マラソン6位入賞鈴木優花は既に訪れて「この時代に生きているということだけでありがとうと思った」と投稿している。早田、鈴木両氏とも、アスリートの前に日本人として素晴らしいではないか。ただ中国では特攻は軍国主義による侵略の歴史の美化だとして早田や鈴木を「中国人の感情への冒涜」と報じて相変わらずの拒否反応をした。悲しき支那人どもよ !!
8月 23
2024
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