原発事故時の避難道路を国費で整備することを担当官が県と柏崎市、刈羽村を訪れて伝えた由。①当市東西から北陸道に入るスマートICの設置 ②県道柿崎小国線にトンネルを新設 ③8号バイパスの早期完成などだそうだが、わが家近くのバイパス工事に至ってはもう計画から30年も経っているが、未だに遺跡発掘調査を繰り返している。何を今さらの感あり!!
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