産経新聞論説委員長 乾正人 氏がコラムに書いた・・・
「悪い人間が問題を抱えると悪いことをする」その典型が中国習近平。国内の不満をそらすためには国外に敵をつくるのが一番だ。特に「反日キャンペーン」は手っ取り早い。岸田文雄は強い対抗措置をとれないと甘く見られている。現に首相や外相の動きは鈍い。ノコノコ出掛ける方もおかしいが親中派公明党山口の訪中も断られた。そんな情けない政府与党に代わってささやかな対抗策を講じることにした。迷惑電話を中国にかけるの品格に欠けるので、中国が日本産水産物の輸入禁止措置を撤回するまで「私は中国産を食べません」宣言をすることにした。面倒くさいが、店に入る前にいちいち産地を聞くことにした。イヤな客だと思われるだろうが悪いのは中国政府なのでご容赦を !!

日本中が「中国製品不買運動」をしても一向に構わない。何なら入国拒否だっていい……小生、とうに中国製品不買を実行中。