スイス「クレディ銀行」の債券が紙切れになって、購入者の一人青学原監督は数千万円が消えた由。通常の社債よりも利回りが高く(利率9%超)、欲をかいた?購入者が日本では1000億円規模にのぼると云う。専門家は「債券を購入する際にその利回りは国債の利回りに比べてかなり高い水準にあるということはそこにはその分のリスクが含まれているということ。そのリスクが何であるのかを認識した上で購入すべきものだ」と苦言を述べた。
原監督、青学の選手管理は実績を上げたが自身のリスク管理は出来ていなかった。儲けに目が眩んだ自業自得です……
5月 02
2023
2023