バイデンの中東歴訪、記者殺害を指示したとして批判してきたサウジ皇太子と憶面もなく会見。これでは中国の ”人権問題”まで吹き飛んでしまった。しかも習近平と近々会談するらしい。いったいこの定見なしの大統領、何を考えているのか。米国外交は地に落ちた。プーチンのウクライナ侵攻を招いたキッカケはバイデンの不見識な発言からだったではないか。この非礼で外交オンチ、79歳、まるで認知症、早く辞めて欲しいが、トランプではもっとおかしくなる。
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