秋篠宮家こそ身の丈違い

やっぱり秋篠宮家がおかしい。かって秋篠宮は兄、天皇の大嘗祭に「身の丈に合った儀式にしろ」と言い放ったが、本人の新邸新築費が35億円。天皇家の御所の改修工事費が8.7億円だから5倍以上の税金が秋篠宮家に投入された。それだけではない。宮内庁の予算計上は44億円で約8億5千万円が使途不明金になっている。しかも外務省も8億円の予算計上をした。この16億円がニューヨークで贅沢三昧している小室圭と眞子に流れているのはほぼ確実だ。なにせ小室の年収は500万、それに真子の僅かな収入があってもとても月額50万の高級マンションと警備費には見合わない。これこそ身の丈違いではないか。裏口入学、国税資金援助、宮内庁担当職員の相次ぐ離職、等々、だから皇族方からも「皇族追放」の声が上がるわけだ。