やっぱり「愛子天皇」を待望する

秋篠宮家長男悠仁が筑波大付属高に「提携校進学制度」で合格した。提携校とはお茶の水女子大と筑波大のこと。この制度は2017年に始まり今年で終わる予定だったがなぜか2027年まで延長になった。秋篠宮妃紀子の暗躍があったようで、試験用紙には名前を書いただけの体のいい裏口入学らしい。
誰も諫められない秋篠宮家の「特権は手放さず運命からは逃れたい」のエゴイズム。今のところ国民の多くは秋篠宮家の問題として捉えているが、皇室制度全体への不信に広がったらもはやお世継ぎ問題どころではなく皇室は崩壊する。やがて悠仁の天皇としての品格や適正が問われて国民が「象徴」を頂けなくなったとき日本は日本でなくなる。だから一代限りの「愛子天皇」が唯一最善の方策だと確信する。