親父の供養の積もりで35年以上前に描いた水彩の拙作がある。顔を描く技術はないので後ろのシルエットで誤魔化したが、ただ肩のおち具合は割と上手くいったと自賛する。ダックス「チビ」は四六時中親父から離れず癌まで前後して煩った。母が向こうへ行って明日は親父の命日。なので拙作を引っ張り出してアンティーク額に入れたらまあいい感じかな?