「薄毛治療に国保適用」韓国大統領候補が提案

3月に迫った韓国大統領選挙、何かと日本を挑発する候補 李在明 が何と薄毛治療に公的医療保険を適用することを提案した。かの国、もう法律の何もあったもんじゃない。曰く「1千万人の国民が薄毛(ハゲ頭)に悩んでいるが治療費が高額なため薬を海外から取り寄せたり別の薬を代用したりして悩み苦しんでいる。だから公的医療保険の対象にする」と。大統領選挙の公約に「ハゲ治療」まで出るとは恐れい入った。どうせなら3人に一人が整形手術をする(世界一)国柄だからこれも国保適用にしたらいい。さらに反日派を煽って「国交断絶をしよう」などと言い出しかねないがそれはそれで大変結構だ。対立候補者(元検事総長)は家族のスキャンダルや選対本部の解散などで自滅したから、また隣の国にトンデモ大統領が生まれる可能性が高いが、ともあれ無視するに限る。