一番は二人とも消え去ること

県議 星野伊佐夫、82歳県議当選12回、老害以外の何者でもないが、2017年の衆院選では周囲の反対を押し切って泉田を新潟5区から強引に擁立した。泉田は最大の恩人をいとも簡単に裏切ったのだが、要するに星野は人を見る目もなく県政に勤しんでいたということ。泉田に対し自民長岡支部は「支部長解任」を自民県本部に要請した。県民にとって一番望ましいことは二人とも消え去ること。それにしても泉田裕彦を岐阜県庁職員から引っ張ってきた渡辺秀央の責任は極めて重い。氏は現在、日本ミャンマー協会会長の席に座り、我々の税金をセッセと軍政下のミャンマーに送っているのだ。まさしく「一味徒党」「類は友を呼ぶ」だ。