熊本市在住の50歳代の男性がコロナ感染して自宅療養中に亡くなった。入院を勧められたが、一人暮らしで猫を飼っていて「猫の世話をする人がいなくなる」と固辞。「預け先は自分で探す。本当に体調が悪くなったら連絡する」と話していたと読売に載った。何か身につまされなあ。臆病で小心ものの「めぐみ」は本当にどうなることやら。 このところ母の食事量がぐ〜んと減って、めぐみが母のベッドの近くで横になっている時間が多くなった。何かを感じているのだろうか・・・