姜昌一(カン チャンイル)

各国大使は着任すると派遣元の元首から託された信任状(この者を外交官と認めて頂きたい旨記された元首からの親書)天皇陛下に提出する儀式を行う。
韓国大使として1月22日に来日した姜昌一(カン チャンイル)はこれまで「天皇を日王と呼ぼう」などと国民に呼びかけた反日的言動から、会ったのは二階俊博だけで外務大臣や首相は多忙を理由に会見を拒否している。日本の対応は至極真っ当だが、あろうことか姜昌一は天皇陛下に信任状を提出する儀式を「足が痛い」と云って延期を申し入れてきた。これが腹いせだとしたらとんでもないコトだ。あのケネディー大使にして1200年の皇統を誇る天皇会見は「震えた」と述べるほど緊張されると云うが、韓国のこの阿呆は緊張どころか尊敬の微塵も見えない。足が痛いくらいなら車椅子で出向けばいいだけではないか。外務大臣も首相もまして天皇陛下も、こんな輩にこの先も全く会う必要などない。