昨日は医療センターで血液検査。前回の造影剤CTでは「部分的に肝硬変」と厳しい一言があったのに、今回は「アルカリフォスファターゼ(ALP)」が要注意値まで上がった。これは胆石や胆道炎、胆道がんなどで胆道がふさがれて胆汁の流れが悪くなったり肝臓の機能が低下すると異常値が出る。なので次回3月中旬に高性能エコー検査をして何もなければ主治医に戻す」とのお達し。もともと約6〜7mmの胆石があって、これが動き出すとまたのたうち回ることになるから、ちょうどいい機会だからエコーでよく診て貰えるのはいい。「肝硬変」か「胆管異常」か、ハッキリして欲しい。
2月 05
2021
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