産経の米国特派員が以下のデタラメ韓国ぶりを一報した。
日本国内で開発したイチゴなどのブランド品の種や苗が無断で持ち出され、中国や韓国で生産されている現状からやっと日本種苗法が改正されたが、まだまだ効果は現れていない。サツマイモの人気品種「べにはるか」も韓国に持ち出されて栽培され「コリアン・スイートポテト」としてワシントン近郊で売り出されている由。トランプ政権は米国企業の知的財産を中国による侵害行為から徹底的に守ろうとした。しかし日本といえば米国とは覚悟の違いを感じる。「知財立国」はまだまだ遠いと・・・中国の来年の成長率は８％を超えると云うが、この中には不当に知的財産を搾取した技術がどれほどあるのか。それでも企業は中国に行きたがる。中国を一人勝ちさせるのは、日本企業の中国離れが進まない日本企業の責任、大だ。そして未だに栽培技術や遺伝子情報を売り渡す売国奴日本人が後を絶たないからだ。