高速道 立ち往生

16日から17日に掛けての県内山沿いのどか雪で関越自動車道湯沢近辺と上信越道妙高付近でトラックが道路を塞いで立ち往生による通行止めが昨日17日も続いた。積雪量は湯沢で181cm、妙高で100cmだった。神奈川から帰宅する途中で立ち往生にあった会社員は「車の排気筒が雪で埋もれないように定期的に除雪をしたので一睡もできず、死ぬか生きるかの思いをした」と恐怖の模様を答えていた。今冬はこんな状況が何度かありそうだな。