コロナが収束して世が動き出したら少々遠い会場でもぜひ聴講したい講演会〜
高山正之氏は元産経新聞記者で正論コラム「折節の記」は子気味いい。田村秀男氏は元日経記者で脱中国やマスコミの財務省御用化を厳しく批判する。江崎道朗氏は安全保障やインテリジェンス、近現代史家として多くの著作が光る。櫻井よしこ氏は憲法改正や靖国問題、中国、北朝鮮、朝日新聞などに厳しく糾弾する。宮脇淳子氏は東洋史家として中国や韓国の歴史改ざんを資料を基に理路整然と説く。いずれも魅力的な先生方ばかり。
4月 26
2020
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