相変わらず中国がウィルスを垂れ流している。香港に近い武漢では原因不明のウイルス性肺炎で70人以上が発熱などの症状を訴え隔離、香港は直ちに警戒レベルを上げた。武漢は2003年新型肺炎(SARS)の発生源で香港でも2000人が感染300人が死亡した。この他にも中国は「豚コレラ」「鳥インフル」「新型ダニ」「大気汚染」「水質汚染」汚物を垂れ流す元凶でありながら中国政府に対策は遅い。このままでは国際法は守らず人権弾圧に精を出す中国人自体が汚染物と云われても仕方ない。