史上最大の宇宙爆発エネルギー 東大など観測

宇宙で最も激しい爆発現象「ガンマ線バースト」が45億光年離れた星で発生、スペイン領カナリア諸島の望遠鏡で国際チームが捉えた。規模は史上最大で、太陽の100倍の質量を持つ巨大な星が燃え尽きブラックホールが誕生する際に発生したことが判明。太陽が100億年かけて出す膨大なエネルギーをわずか20秒ほどで放出した模様だと分析結果を英科学誌ネイチャーに発表した。
もう一つ、面白いオチ噺がネイチャーに載った。
「日本の自然科学分野でのノーベル賞受賞者は24人で米国に次いで世界2位。しかしお隣り韓国は未だ受賞者ゼロで激しい対抗意識を燃やす。韓国政府はGDP比で世界最大級の投資を研究開発費に充てているが、しかし人工知能(AI)囲碁に韓国棋士が敗れるとAI分野に1兆ウオンの投資をするなど場当たり的で ”韓国はカネより大事なものがあることを知らない”」と。世界の権威「英国ネイチャー」からも見放なされた韓国、さて今度は英国渡航禁止のオフレを出すかな?