佐藤浩市

間もなく公開の映画に首相役で出演した佐藤浩市のインタビューが大炎上中。曰く「最初は絶対やりたくないと思いました。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感がまだ僕らの世代の役者には残っているんです」とした上で「でも監督と話し合って、僕がやるんだったらはストレスに弱くてすぐにお腹を下してしまうっていう設定にして貰った」などと安倍さんの持病を揶揄した。これに百田尚樹が「三流役者がえらそうに !!」と噛みついた。ネット上では「反体制気取ってる頭の悪さ」「僕らの世代は、などと予防線を張ってるのが最高に格好悪い」とすこぶる評判が悪い。苦しんでいるヒト様の病気を役柄に取り込むなんぞは役者としてあるまじき行為だし、未熟モノの映画なんぞ見るまでもない。