文在寅の終わりは近い

韓国の臨時政府とは日本の植民地時代だった1919年4月11日朝鮮人独立運動家たちが上海で樹立を宣言をしたことを指すが、樹立後、内部の対立などですぐに弱体化し各国は正統な政府として全く認めていない。ただ文在寅は「韓国独立記念日」としたいらしくワル知恵を巡らせている。そんな折、知ってかトランプはこの日を会談日に当て、文在寅はやむなく臨時政府100周年記念式典の参加を見送り約14時間かけてワシントンに出向いた。しかし会談はトランプに挨拶した2分間だけの屈辱的な冷遇を受けた。しかも金正恩からは「いらぬ仲裁者ぶるな。朝鮮民族の一人として民族統一の気概を持て」とまで罵倒される始末。文在寅と韓国の国際的孤立状態がいよいよ鮮明になった。国内では「もはやクーデターしかない」とまことしやかに囁かれているとか。当然、大統領を辞めた時は「売国奴」として塀の中に入る。