年末になると様々な意識調査が行われるが、日本の19大学の学生410名(平均20歳)と一般市民210名(平均60歳)合計620名の調査で前代未聞、①中国が嫌いな日本人=100%、韓国が嫌いな日本人=100%という結果が出て、調査会社は嫌感集団のアンケートと疑われるだろうと自ら公表を自粛していた。しかし歴としたアンケート調査であったことは間違いないのだから、調査会社はその調査方法を公表して中国韓国に結果を突きつけたらいい。日本人の怒り&不信は沸点に達していると・・・
12月 10
2018
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