日本の怪獣「ゴジラ」がNASAなどが参加する天体観測衛星「フェルミ」の研究チームによって新たな星座として認定された。ただ国際天文学連合が定義する一般的な88の星座とは異なる。 星座「ゴジラ」は波長が短い「ガンマ線」を放つ天体を線で結んだ約20座のひとつでブラックホールや中性子星を線で結んだもの。ゴジラは放つ放射熱線を放つからピッタリだと。ただ放射線放出”星座”だから肉眼で見えるわけではない。