韓国が済州島近海で行った観艦式に参加した７カ国はいずれも韓国からの要請（艦首と艦尾の軍旗の掲揚を自粛せよ）を無視してそれぞれの軍旗を掲揚した。しかしあろうことか、国旗以外の掲揚自粛を求めた「韓国」が豊臣秀吉の朝鮮侵略で豊臣軍を撃破した李舜臣将軍が使ったものと同じデザインの旗を掲げた。国家としてあり得ない対応に日本はもっと怒っていいのだが、外務省課長クラスの抗議で決着させてしまった。だから云わんこっちゃない、対韓原則３条件「助けない」「教えない」「関わらない」でいいのだ。
アマゾンに注文した石平氏の「朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか〜中国人ですら韓民族に関わりたくない本当の理由」が今日届くがもう読むまでもない。内容紹介には「他国に泣きつきゴネてその挙句に自滅する歴史を繰り返してきた韓民族はいつしか自分たちこそキーマンと増長するに至った。だが実力を伴わない自尊心肥大は常に外国を巻き込んだ内紛を招き朝鮮半島に地獄を拡大再生産し続けている。事大主義と儒教による小中華意識に育まれた韓民族の迷惑な民族性の正体を見抜く!!」とあるが、これで十分、もう読む気も失せた。