森友問題はついに経産省職員の自殺と担当局長(国税庁長官)の辞任でいよいよ松本清張「点と線」とソックリな様相だ。この先、国民をナメきった麻生はいずれ辞任に追い込まれるだろうが、早くも週刊誌は「死者を出した政権が長続きしないのは松岡農相の自殺以降、地滑り的に辞任に追い込まれた第1次政権時代に安倍首相も身を持って感じたはずだ。米朝首脳会談の受諾でトランプにハシゴを外されたいま、もはや安倍首相に政権を維持できる求心力は皆無だ。またお腹が痛くなる前にサッサと責任を取るべきだ」と辛辣。このシナリオありのような気がしてきた。政権崩壊は仕方ないが、中国韓国にオモネル総理大臣だけは止めて欲しい。
3月 11
2018
2018