中国共産党の黒いカネは日本の親中派政治家や翁長沖縄県知事、朝日毎日新聞は言うに及ばず、NHKから大学研究室、悪徳評論家や芸能界までとんでもなく幅広く巨額が注ぎ込まれている、が、オーストラリアでは親中派のターンブルが首相に就いたことで中国共産党の浸透工作は一段と激しく執拗でついには政治制度まで口を挟む事態になっていた。これにようやく気付いた豪州国民はターンブル政権を見放し、政権の立て直しのため手のひらを返して日本にスリ寄ってきた。そして結果よしとする安倍政権は首相来日を手厚くもてなしている、これがごく直近の日豪関係図だ。他人の振り見て我が身を直せ・・・ヤバイ親中派議員の一例は、二階敏博、福田康夫、河野太郎、野田聖子、河村健夫、塩崎恭久、中谷元、額賀福志郎 etc…野党議員も多数いてほとんどが親韓派と重なるようだ。忍び寄る中国の魔の手はすぐそこまできている。
1月 20
2018
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