スキージャンプ高梨沙羅、53勝で止まったままホームの札幌大会でも3位2位に終わった。(個人の自由は承知の上で)彼女が鼻筋や涙袋など整形をしてから成績がおちたことは確かだ。見てくれを気にするようになって、スポーツ選手の爽やかさがなくなった。また週刊誌情報ではコーチ兼マナージャーの父親に対する評判がすこぶる悪い。ある時、チャリティーイベントに参加したはいいが高梨のサインや写真撮影を拒否してレジェンド葛西が激怒したこともあったとか。父親が一種のステージパパ?のようで、まるでアイドルタレントのような扱い。こんな状態で臨む平昌五輪の金メダルは絶対に無理 !?
1月 15
2018
2018