相変わらずの韓国事情

新年になっても、お隣国のお粗末は相変わらず。書くまいと思えどやっぱり悪口になってしまう。
五輪開閉会式に参列する来賓に貸与される「膝掛け毛布」が一般用よりかなり大きく厚く「平昌の寒さに身分があるのか」と韓国市民の非難ゴウゴウ。会場は経費削減のあおりを受けて天井の設置が見送られた。しかし2月の平昌は例年氷点下10度、特に今冬は寒さが厳しく場合によってはマイナス20度に下がることも心配されている。そこに4時間以上も座らされたら拷問にちかい。日本製ホッカイロを大量に買い込んでいるらしい。
もう一つ、トランプ歓迎晩餐会で出された 例の「独島エビ」その正体は「トヤマエビ」だった。そもそも韓国近海ではエビは獲れない。能登沖で獲ったエビを非正規ルートで入手して「ドクトエビ」と称していることが科学的に証明された。笑うに笑えない韓国事情よ !!