愛犬はリスク減に !?

もう一つの研究成果が・・・「一人暮らしでイヌを飼っている人は心臓病や動脈硬化で亡くなるリスクが大幅に減る」こんな分析をスウェーデンの研究チームが発表した。散歩などで飼い主が体を動かす機会が増えるほかイヌとの絆が孤独感やストレスを癒やし健康にいい影響を与えている可能性があるという。研究チームはスウェーデンの約340万人(40~80歳)を12年間追跡した医療データを活用。イヌを飼っている人は13%。分析の結果、一人暮らしでイヌを飼っている人は飼っていない人より心臓・血管の病気で死亡するリスクが36%低下。家族と同居している人でも15%低かったと。
家の「めぐみ」はもう完全にわが娘。エステに預ける2時間でも側にいないとこっちがソワソワする。マイッタな。