韓国への情報統制を強化

米国は韓国文在寅からの漏洩を警戒して「情報統制を強化」した模様だ。文が口を開くたびに韓国は孤立を際立たせ、短気なトランプは韓国を見放すとの話まで出てきた。11月のトランプ来日で韓国の扱いが大きな議題になりそうだ。
文在寅は盛んに「朝鮮半島での軍事行動は韓国だけが決定できる」「韓国の同意になしに誰も韓半島での軍事行動を決定できない」とアピールするが、元在韓米軍司令官だった人物は「全ての国家に自衛権がある。北朝鮮が延坪島を砲撃した際、韓国が反撃し自衛権を発動したケースと同じく米領グアムにミサイルが襲来するのなら米国も韓国の承認を得るまでもなく北への攻撃を行う」と言明した。
日米からだけでなく世界中から「無定見」のレッテルを貼られた韓国の凋落はいっそう進む。