東京新聞記者の偏向は今に始まったことではないが、政府定例の記者会見で秩序を乱す質問を繰り返した女性記者の振る舞いに、かって中国の民主化運動に身を投じ日本に帰化した石平氏が「何のリスクもない民主主義国家日本で意地悪質問をするだけで政府と対峙していると思い込むエセ民主記者」と投稿した。これに全くの場外からまたして米山バカ知事が参戦、「望月記者は自国政府に直接対峙しているが、石平氏は自国を逃れ日本人向けに中国政府批判を展開するに過ぎない。石平氏が戦う望月氏を笑うことはできない」と投稿した。これに怒った石平氏「帰化人の私にとって日本政府は自国政府。私を中国政府と結びつけることは帰化人に対する差別、排外主義的態度で地方行政の首長が取りべき態度でなない」と反論した。もちろんこの議論は完全に石平氏の勝ちだが、米山さん、もっと県政に励んでくださいナ !!
9月 14
2017
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