火病

韓国人のすさまじい怒鳴り合い罵り合い、激高を指す正式な病名で、激烈な感情(火)が蓄積して起きる。まあ一種の「そう病」で韓国では専門の「火病クリニック」まであると云う。さて、今度の大統領弾劾に至る一気の燃え上がりはまさしく「火病」で、本当に見苦しい民族、国家を露呈した。特に大統領までが霊媒師に操られる「未開の国」だったとは。
Voice1月号、百田尚樹氏は対談で面白いことを云っている。「韓国は日本が何かをしようとしたら必ず”反対”という国の一つだが、何故だろうと考えていてある時ハッと気が付いた。そうか、韓国人はいまだ韓国が日本の統治下から抜け出ていない、つまり彼らは無意識に自分たちは日本国民だと思っているから日本に対して内政干渉をしている意識が全くないのだ」と・・・とっても面白い見解で「ガッテン」腑に落ちるところがある。