岡山理科大はモンゴルのゴビ砂漠で長さ106センチの恐竜足跡化石を発掘したと発表。100センチを超す足跡化石は世界でも数少ない。今回の化石は保存状態がよく爪の跡まで残っている。体長18メートル体重20トンほどのティタノサウルスの仲間と見られ、世界中の研究者が貴重な発見として注目している。
以前、Web番組「恐竜と地球の物語」で解説をお願いした福井恐竜博物館の柴田氏は「爪の形までくっきり残っているのでリアルに足裏を反映していると考えられとても貴重だ」と新聞にコメントを寄せた。我ながら改めていい番組だったな〜ぁ・・・
http://www.ilabo.jp/dinosaur/index.html
県知事選の期日前投票に行って来た。もちろん森さんに1票 !!