産経の記事に「中国海軍の艦艇が尖閣諸島周辺の接続水域に初めて侵入したことに石垣市の中山市長は”非常に強い危機感を持っている”と述べたが、県知事翁長はひと言もコメントしなかった」と。まぁそうだろうな。この吾人の対中接近は今に始まったことではない。国連演説は中国の後押しで実現、そしてあろうことか「沖縄は日本のものでも米国のものでもない」などと述べたと云うではないか。「辺野古反対」は仮の姿で実は中国へ「売国奴」なんだ。シルクの中国服2着を政治資金で購入した桝添は「書道に中国服を着用すると筆がスムーズになる」と云うし、この両者の共通点は「せこい」沖縄県民よ、東京都民よ、同じく新潟県民よ、目を覚ませ !!
6月 12
2016
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