北の悪あがきに後追いの韓国だが、2月のミサイル追跡のため飛翔コース近海に派遣されていた韓国海軍の最新鋭イージス艦が弾道ミサイルを見失ったお粗末が明らかになった。日米のイージス艦は発射された飛翔体が5つに分離したとしたうえで、うち4つがいつどこに落ちたのか、残る北朝鮮が人工衛星と称する物体もどうなったかを全て明らかにしているのだが・・・
そもそも北朝鮮が韓国を攻撃する場合、その攻撃ミサイルは宇宙空間を飛ぶ必要など全くない。攻撃目標が近すぎる。だから1隻900億円もするイージス艦は必要ないのだが、韓国人の見栄っ張りは3隻も購入、使いこなせず無用の長物、ハリボテ化しているらしい。こんな韓国に今や「嫌韓論」が「楽韓論」だそうな。
3月 22
2016
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