気象庁の天気予報ページがどんどん進化している。これまで20キロ間隔で表示していたアメダス表示が「ひまわり8号」の高精細気象衛星の恩恵を得て1キロ四方に細分化したうえに気温や雲量まで色分けで表示すると云う。これで雨と曇りのエリアや雨と雪の区別までできるらしい。(下のアメダス動画は従来のもの。これでも雨雲の動きは十分よくわかる)