韓国女子プロの稼ぎ場所

「強い者が勝つ」当たり前のことながら、大相撲と同じく、日本でも米国でも韓国女子プロゴルファーが賞金を稼ぎまくっている。韓国の女子ツアーは年間 21試合あるが賞金総額は約 8億円。アメリカや日本のツアーの 1/3 〜1/4 程度の規模で、実力のある選手は米国か日本でプレーをすることになる。昨年、米国の女子ツアーは33戦中うち韓国人選手10勝、韓国系選手6勝、合計で何と16勝、しかも2位〜5位入賞はもはや目を覆うばかりだと云う。
ネット上では「駆除出来ない害虫のようなもの」などと韓国民まがいの批判も見受けるが、日本ツアーで戦ってきた全美貞は「ゴルフ場の環境整備、ギャラリーの多さ、選手のプロ意識の高さなど韓国との違いは雲泥の差。今や日本の試合数や人気では米国ツアー以上だと思います。だからずっと日本でプレイしたい」と・・・まだまだ増える韓国人女子プロということか。