ぶっちぎり最下位

表消費者心理調査指数が発表された。100を超えると消費者の楽観論が優勢で下回ると悲観論が多いことになる。トップはインドの130。経済成長が続きイケイケの消費者が多いことがわかる。2位以下もインドネシアやフィリピン、タイなど東南アジア諸国が上位を占める。日本は消費増税の影響が長引いて39位ながら前回調査から9ポイント上昇。一方、韓国は財政危機のギリシャ65を大きく下回る46で、アジア諸国ではぶっちぎりの最下位だった。結局、女大統領の失政が招いた自業自得なんだが・・・ところで橋本大阪市長の政界引退を韓国マスコミは「口で栄えた者は口で滅びる」とこき下ろしているが、そっくりそちらにお返しするヨ。