• 掃除ロボット

    普段使いのカードのポイントがかなり貯まっていたのでいま流行の掃除ロボットに交換した。使い始めて1週間、寝室のめぐみの抜け毛や小さなゴミ取りなら15分できれいにしてくれる。終わると充電器に戻って勝手に充電するのもいい。ただ […]

  • 高山正之のエッセイに拍手!!

    週刊新潮の高山正之連載エッセイ「変見自在」が快調。 …戦後、日本の領土を奪った悪い国が3つある。一つは米国。戦略要衝として沖縄を獲った。無抵抗の島民10万人を殺したが、彼らも7万5千人死傷という代価を払った。そしてソ連。 […]

  • 「大谷ルール」

    野球の指名打者制(DH)とは一切守備に就かず投手が担うべき打者を代行すること。メジャーリーグはアメリカンとナショナルの二つのリーグ戦があるが、今季からナショナル・リーグでもこのDH制の採用が決まった。さらに先発投手が降板 […]

  • 1ドル125円、異常な円安 !!

    ウクライナの惨状に”プーチン憎し”は募る、一方、気がつけば日本経済はとんでもない事態になっていた。対ドルの円相場はこの3週間で10円以上も円安が進んで7年ぶりの1ドル=125円台を付ける異常事態に。世界金融市場は潜在成長 […]

  • 小学生大会 廃止

    柔道連盟会長山下泰裕がやっと一ついいことをしてくれた。今年から「全国小学生学年別大会」の廃止を決めたのだ。通達の理由に「行き過ぎた勝利至上主義が散見される」とあった由。指導者は勝利にこだわるあまり減量を強いたり組み手争い […]

  • やっと暖かくなって…

    「令和」が万葉集第五巻「梅花の歌」序文「初春令月 気淑風和…」初春の令月にして気淑く風和ぎ…から引用されたことはあまりに有名。因んで3年前に岐阜から梅の鉢を取り寄せてわが家の記念樹にしたが今春ようやく開花。純白一重、清楚 […]

  • 北方領土 完全に頓挫

    ロシア外務省は日本の対露制裁に強く反発して平和条約締結(北方領土返還)に向けた交渉を無期限停止すると発表した。この前に、北方領土に中国や韓国からの資金拠出を促す呼びかけも行った。要するにプーチンは初めから返す積もりがサラ […]

  • ウクライナ軍 頑張る

    ウクライナ海軍は南東部の港に停泊していたロシア軍大型揚陸艦を撃沈したと発表した。また首都キエフの20キロまで進んでいたロシア軍を50〜60キロまで反転攻撃、押し戻したとも・・・頑張るウクライナの象徴的な写真だ。

  • やっと習近平に楯突く人物が現れた

    習近平が3期目を目指していることに朱鎔基元首相や共産党幹部OBが公然と批判を始めた。大きなニュースだと思うが日本では読売と産経が小さく載せただけ。 朱鎔基は江沢民政権時に集団指導体制の一人として首相となり国有企業改革を推 […]

  • 電力危機

    16日の福島県沖地震の被害で停止した火力発電所は6機。合計435万KWが供給出来なくなった。22日には東京電力管内では午後2時で使用率が107%となり揚力発電のフル稼働や他電力から142万KWの融通を受けて大規模停電を回 […]